生理前が辛い!PMSを緩和しよう

今日のポイント

・イライラするなぁ〜と思ったら、手の真ん中をジワ〜っと押し込む
・ 婦人科系といえば三陰交 ついでにもうちょい上(地機)もプラスして冷え対策
・お尻の割れ目のすぐ上を温める 仙骨には下半身の冷え(生理前・中の不調の大敵)や、女性器系のトラブルの治療によく使われるツボが並んでいるよ

「こんばんわ。かさま先生!いつもパンダ君がお世話になっています」

「あらあらパンダ君ママ。こちらこそいつもありがとうございます。今日はパンダ君はどうしたのかな?」

「生理前でついついイライラしちゃってささいなことで喧嘩に」

「あらあら、そうなんですね。生理前イライラしちゃったりしますよね。

PMSは1か月の過ごし方の結果報告のようなものなの。PMSで毎月困っているな~って場合は、冷えをやっつけることに意識してみて欲しいな。

先週もパンダ君にちょっとお話したけど、冷えは「とる」ことも大事だけど、「冷やさない」ことがとってもとっても大切。」

「冷やさないこと?」

「そう、冷やさない事が大事なの。

生理が近づいたら色々な症状が出るのは、正常なことでもあるんだけど、それが不快なのはやっぱり困るよね。

「不快な症状」ってどんなものかと言うと・・・人によって様々。お腹が痛くなる人もいるし、腰が重くなる感じがする人もいる。イライラしたり、くよくよしたりする人もいる。なーんにも感じない人もいる。人と比べることじゃないから、自分の体に丁寧に向き合うことを意識して欲しいなと思ってるよ」

「自分の体に丁寧に向き合う。なるほど。今まであまり意識してこなかったんだけれど、イライラ怒らないで!とパンダ君に言われてハッとしたりするの。

私そんなにイライラしていたのかな?と自己嫌悪に陥ったりして。。。」

「人と比べることじゃないって言われても、やっぱり気になるよね。

胸が張る、肌荒れ、強い眠気に襲われる、便秘や下痢、頭痛、食欲不振や食欲過多、肩こり、腹痛なんかが一般的かな

精神面に影響が出るのも多くて、どうにもならないイライラや落ち込み、やる気が出ないとかもそうだね。

そういえば毎月同じような症状が出るな~って思ったら、生理と関係があるかも。」

「そういえば毎月生理前にイライラしているような・・・。」

「PMSや生理が精神面に影響するってことを知らない人も多いの

そんな中でどうしようもないイライラや落ち込みは辛さ倍増

そんな時には、手のひらの真ん中にあるツボをマッサージ

温かいお茶が入ったコップやペットボトルも、手のひらの真ん中にしっかり当てるように持つといいよ

ゆっくり深呼吸しながら手の真ん中をゆっくりじっくりマッサージしてね」

「手にツボがあるのね。知らなかった!」

「手は押しやすいでしょ。
足にもあるのよ。生理痛やPMS、女性特有の困りごと対応に有名なのが「三陰交」や「地機」というツボなの」

「へー!こんな所に女性に大切なツボがあるのね」

「ツボ部分を冷やさない・温めるだけでもケアになるのよ。

そうそう、温めると言えば・・・

よく下半身を温めるためにお腹にカイロを貼っている人を見かけるけど、もう少し下に付けるといいなぁ~と思うことがあるよ

特に、女性器系のトラブルを抱えている人は自分が思っているよりも下!子宮もみんなが思っているより下の方にあるんだよ

「生理前や生理中の不快症状やトラブルは、人それぞれ。

生涯を通して困ったことがない人もいれば、色々な対策をためしてもイマイチな人も。

冷えが大きな原因になっていることがあるから、身体を温めると楽になることもあるよ。身体を動かすと楽になるっていうのも、身体を動かすと巡りがよくなるからだと考えられるね」

「かさま先生色々ありがとう。体を冷やさないよう気を付けてみます。パンダ君にも謝らなきゃ」

・イライラするなぁ〜と思ったら、手の真ん中をジワ〜っと押し込む
・ 婦人科系といえば三陰交 ついでにもうちょい上(地機)もプラスして冷え対策
・お尻の割れ目のすぐ上を温める 仙骨には下半身の冷え(生理前・中の不調の大敵)や、女性器系のトラブルの治療によく使われるツボが並んでいるよ

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朝起きたらしたい。1日元気に過ごせるおススメポイント

今日のポイント

・「耳のセルフマッサージ」耳には全身各所のツボや反射区があるといわれているよ
・ 筋肉を動かして、血や津液(血液や水分)を動かすことで身体から冷えを追い出そう
・白湯を飲むことで「おはよー 今日もよろしくね」と優しく胃を起こしてあげて
・「冷えを取る」それって実は「冷やさない」を続けることが大前提

「さむい~~~寒くて布団から出れないよ~」

かさま先生「寒い朝って起きたくないよね。それって、実は中医学ではちゃんと理由が説明できるの。
寒さで身体が冷えやすくなるから、太陽の出ていない時間帯・冷え込むが厳しい時間帯は温かい場所で休息するのがいいよって、中国の古い書物にも書いてあるんだよ」

「そうなんだ!」

「寒い」を感じる時、つまり「冬」は中医学的にどういう季節かというと・・・
①貯め込む&溜め込む
②冷え
③準備の時期
④神経質
⑤黒い食べ物なの」


「貯めこむ?溜め込む?うーんむずかしい」

「パンダ君には少し難しいね。寒い朝ついつい縮こまってしまいがちになっちゃうよね。だからちょっとしたストレッチや体操をするというのも大事なんだよ。
例えば耳モミモミ お布団の中でもできる簡単ケア 耳を揉んだり引っ張ったりすると・・・あら不思議 身体ポカポカ気分もスッキリするの。

「へー!耳だけでポカポカするなんて不思議だね」

「耳には全身各所のツボや反射区があるといわれているんだよ。小さなエリアで全身に働きかけられてとっても便利なの」

パンダ君「うんしょうんしょ・・・・(パンダ君耳に手が届かない・・)

「パンダ君・・・手が届いてない・・(こころの声)
えーとね、足首をゆっくりストレッチして、抹消から温めるっていう方法もあるんだよ。
筋肉を動かして、血や津液(血液や水分)を動かすことで身体から冷えを追い出そう
特に足首を動かすのが大事なのは、足周りには冬のケアに大切な「腎」という臓に働きかけるツボがたくさん足の指のグーパーも同じようにおすすめなのよ」

「そうなんだ!足首をゆっくり・・・・・ってぼくの足首ってどこなんだろう???」

「・・・・・・・・・・・。そうそう!ストレッチもいいんだけれど白湯を飲むのもいいの。朝、白湯を飲んだらお腹が動き出す。それを感じたら健康ステップ一段アップよ。
寝ている間、胃などの消化機能は休んでいるの。
寝て起きたばかりでフル稼働すると、トラブルが起きやすいのは、機械も人の身体も一緒。朝食は、消化機能にとって「ウォーミングアップ」なので、消化しやすいものがおすすめ
白湯を飲むことで「おはよー 今日もよろしくね」と優しく胃を起こしてあげて」

「お湯を飲むんだね!それならボクも出来そう!」

「私は毎日、自分のお腹や太もも、お尻などを手で直に触ってみてるよ。自分でも分かるくらいに冷えていると、やっぱり身体に疲れや不調を感じやすいよ。
朝、一番冷たいな と思う部分に一枚多く衣類を重ねるようにしてる あ、身体を締め付けないように注意が必要ね」

「うん!わかった!」

「朝食にスープっていうのは、すごく理にかなってるなーと感じるよ。
お粥も、朝食べるのには最適だと思うよ。中華料理のお店で出てくるお粥って、油が入ってることが多いんだけど、油は身体を温める作用を持っているの。それを知るとなるほどな~って思ったよ。
私は、お粥に油は苦手だから入れないけど(笑)
実は私は生野菜も、何もつけずに食べるのが好きなんだけど、オリーブオイルとかドレッシングをかけるように気を付けてるよ」

「おいしそう・・・(よだれがずるっ)」

「「冷えを取る」ていうけど、それって実は「冷やさない」を続けることが大前提なの。
「冷やさない」を続けるだけで、身体のケアは断然楽になるし、ケアに対して身体の反応もグンと良くなるよ♪」

「わかった!とにかく暖かくしてスープを飲むんだね」

「・・・・・・・。(随分省略したな)そうだね。それも大事だね。
末端を動かして血流をよくすると、目も覚めてくるよ。毎日のケアに焦りは禁物。
毎日少しずつ少しずつ無理なく続けるのが大事なのよ」

「かさま先生ありがとう!」

今日のポイントのおさらい

・「耳のセルフマッサージ」耳には全身各所のツボや反射区があるといわれているよ
・ 筋肉を動かして、血や津液(血液や水分)を動かすことで身体から冷えを追い出そう
・白湯を飲むことで「おはよー 今日もよろしくね」と優しく胃を起こしてあげて
・「冷えを取る」それって実は「冷やさない」を続けることが大前提

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あれ?肩が上がらない?もしかして四十肩?なぜ起こる?

今日のポイント

・冷やさない!  使い捨てカイロを貼って温めてね
・ 肩の先端を温める 肩の先端にも大事なツボが並んでるよ
・肩を温めたあと、肩甲骨の一番肩に近い部分にある凹み「じゅ兪」をじっくり押す

「随分寒くなってきたね。そうそう!そういえば最近ママが肩が上がらない~四十肩かな?といっていたんだけれど、四十肩ってなに?

「四十肩・五十肩とは「俗名」で、本当の診断名は「肩関節周囲炎」というの。

肩の周りに炎症が起きて、痛みや動きにくさという症状がでてくるのだけど・・・実は、その「原因」は分かっていないの

だから、「こうしたら治る」という決まった薬や方法はないの

予防と、どこにどういう症状が出ているかを体質と合わせて考えて、痛みを抑えたり回復を早めるようにケアするんだよ」

「四十肩?五十肩?そのふたつは、どうちがうの?」

「四十肩と五十肩・・・違いは、ない!(笑) 肩に痛みと動きにくさを感じるのが、40~60歳が多いと言われているから、こう呼ばれているらしいよ」

「そうなの????!!!」

「そう!実は違いはないの。

とにかく炎症が起きたら、そこから早く回復させることが大切

回復するためには、「気」「血」「津液」が潤沢にスムーズに流れることが必須なの

「気」「血」「津液」は、中医学で健康を作る3要素だとされているもの 「エネルギーの流れ」「血液(酸素と栄養)」「水分」といった方がイメージつくかな」

「うーーーーん。難しい」

「だよね。中医学って、仕組みが分かるようになるまでは難しいんだよねー 私もちんぷんかんぷんで大嫌いだった(笑)

パンダ君も、ご飯食べるでしょ?」

「うん、もちろん」

「そうだよね。そのご飯の栄養が、目では見えない形になって身体の隅々まで行き渡っているんだってことは、分かるかな?それが生きる仕組みとも言えるんだけど」

「うん」

「ご飯を食べても、分解して栄養を取り出せなければ、生きてはいけないよね。栄養を取り出しても、それを身体の隅々に行き渡らせられなければ、栄養を受け取れなかった部分は病気になったり死んでしまうよね」

「そうだね、確かに!」

「中医学で言っている難しいことは、その仕組みをもう少し詳しくしたものなんだよ」

「そうなんだ!」

「おうち中医学では、その仕組みがうまく働くためにどうするか、おうちでできることを考えているの

ツボを押したり、食事をちょっとだけ意識したり、呼吸やストレッチ、温めるとかね」

「へぇー」

「ちなみに中医学では、「痛い」や「不調」を取り除くために少し遠回りをすることも多いよ

それはね、「その痛みや不調がどうして起きているか」を身体全体の因果関係から判断して解決策を導き出すからなの

だから「肩の痛み」を取りたい人に、食事の指導をすることもあるし、目や片頭痛のケアを行うことも考えられるの

例えば四十肩を訴えてサロンに来てくれたお客様には「背中と腕、足を中心とした全身施術」を行って、「肩の痛みを抑えるツボ」の他に「食事」と「足腰のセルフケア」をお伝えしたよ」

「ママに話してみよう!ちなみに家で出来る簡単なケアとかはあるのかな?」

「おうちケア1として、まずは冷やさない!

冷えによる滞りは、「痛み」として身体にあらわれるんだよ

動きにくくなっている肩甲骨の上部分に使い捨てカイロを貼って温めてね

ツボ押しする時も、温めてからの方が効果UPだよ」

「ふむふむ、他にはある?」

「おうちケアその2は、肩の先端を温める

肩の不調って、どうしても首や背骨の近くをもんだり押したり叩いたり・・・

もちろんその辺りも大切だけど、肩の先端にも大事なツボが並んでるよ「肩ぐう」「肩りょう」「巨骨」というんだよ」

「メモメモ」

「おうちケア3としては、

肩を温めたあと、肩甲骨の一番肩に近い部分にある凹み「じゅ兪」をじっくり押す

炎症を起こした筋肉は、回復の過程で一時的に固くなることがあるの 固くなっているからといって、ぐいぐい揉んだり強い力をあちこちにかけると、また筋肉を傷めてしまうこともあるから、「じっくり押す」がおすすめよ」

「じっくり押すだね。今度ママに押してあげよう」

「「なぜ起きるか」がハッキリ分かっていないので「予防法」もハッキリ分からないのが現状

だから、適度な運動と食事~と言った「普段の健康管理」を、「自分の体質に合わせて」行うことが大事だね

健康上の得意と不得意は人によって違うから、自分の不得意な部分とその簡単なケア方法を知って欲しいな」

「ありがとう!色々勉強になったよ!で、難しすぎてどうやってママに伝えよう???」

「ズコー――――――――――っ」

ポイントをまとめると・・・

・冷やさない!  使い捨てカイロを貼って温めてね
・ 肩の先端を温める 肩の先端にも大事なツボが並んでるよ
・肩を温めたあと、肩甲骨の一番肩に近い部分にある凹み「じゅ兪」をじっくり押す

「よし!分かった!わかったけど、ママに自分でかさま先生に聞いてもらおう!」

「ズコーーーーーーーーーーーーーっ」


不調の改善は、ご自身の体質(健康の得意・不得意)を知ることから!

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1日の疲れをリセット!寝る前にやってみようセルフケア

パンダ君「あー今日はよく勉強したから疲れたなー」

「パンダ君すごいね。お疲れ様ーー」

「そうだ、かさま先生、今日の1日の疲れを取るにはどうすると良いの?」

「疲れをとる=身体の色々働きを整える=明日の健康を作るということなのね。

だから、「体質」ていう「健康の得意不得意」によって、疲れのケアの方法や要注意度が人それぞれ違うの

だから、全員に「必ずこれがいいよ」とは言えないんだよ

今回は施術や相談に来ていただくお客様の多くに共通している疲れの傾向からアドバイスするね」

「そうなんだー!ぼくも当てはまるかな?」

「きっと当てはまることがあると思うよ。

パンダ君は「疲れを取るために絶対必要なこと」が何か分かる?」

「何だろう?寝ること?」

「それも大事だね。じゃあ、寝るとどうして疲れがとれて、明日また頑張れるの?」

「え!どうしてだろう・・・?」

「睡眠中は身体は「血行が良くなる」の。もう少し正確に言うと、心臓がが少ない頑張りで血液を送り出せて、身体の隅々まで行き渡りやすくなるんだよ

そうするとね、2つのいいことがあるの

1つめ。酸素と栄養を行き渡る

2つめ。老廃物が回収される

その2つで、身体の各機能が正常に働けて、翌日もまた健康でいられるんだよ

「ほぉー ちょっと難しい」

「そうねー ちょっとパンダ君には難しいかな?つまり、身体はそうやって疲れをとるから、血行が良くなることをすれば疲れは取れるってことね

じゃ具体的に、自分で出来る簡単なセルフケアをお伝えするね」

「わーい!よろしくね」

「1つめ。肩甲骨をほぐす!肩甲骨周りには、メンタル面に働きかけるツボがたくさんあるの。

肩こりだけでなく、心の疲れもケアすることで、1日の疲れをしっかりリセットできるよ。

眠ることで取れる疲れも多いけれど、色々気になってそもそも眠れない~ということも。なんとなく疲れを感じる原因が、メンタルに溜まった疲れだったということも。

1日の疲れをリセットする時は、自分の心にも手をかけてあげたいね」

「肩甲骨まわりだね。。メモメモ」

「それから2つめ。胃を温めるべし!健康は食べたものを如何に正しく使うか」でできている!

栄養を正しく吸収して健康を作るの

健康になりたいと食事にこだわる人は多いけれど、どれだけ「身体にいいもの」「安全なもの」を食べたとしても、吸収する身体が「必要なものを吸収し、不要なものを排泄する」ことができなかったら、その恩恵は受けにくいの。

「へーーー胃って大事なんだね」

「そして3つめ。目を温めて欲しいなー

目は「自律神経」という健康の礎と影響しあっているの 自律神経が乱れている時には目に不調を感じやすいし、目に不調を感じる時は自律神経の働きが乱れているの

目を温める方法は色々あるけど、簡単に毎日続けられる方法を探してね 蒸しタオルや熱いお湯で絞ったタオル、温められるアイマスクを使うのはもちろんおススメ。

だけど、毎日やるのは面倒だ~って場合は、温めなくてもタオルやアイマスクで目を覆ったり、もっと簡単にしたいなら、両手のひらでを覆うのもいいよ。手のひらを目の上にあててしばらくじっとしていると、手の温度で目のまわりがほぐれるのを感じられるよ」

「なるほど!肩甲骨に、胃に、目だね」

「ところでパンダ君、今日はどんな勉強をしたの??」

「新しいゲームソフトが出たから、どうやって攻略するか勉強してたの!だから寝不足で。。」

「・・・・・・・・・・。それは勉強とはいわないんじゃ。。。。」

「てへ」

「睡眠のゴールデンタイムは、体質によって少しずつ違うんだよ

でも、どの体質の人も必要なのは「自律神経のバランス」

自律神経っていうのは、ザックリ言うと「身体が健康になるチカラ」

健康の礎である自律神経の働きは、夜11時~3時の間に身体を休めて心を鎮静化させているとケアされると言われているよ」

「昨日は夜更かしして寝たのは12時過ぎだったような」

「ちょーっと遅いね

でも、大人になるとその時間に寝ていられるとは限らないのよ。そんな時は、「疲れない身体」が必要なんじゃなくて「速やかに疲れが取れる身体」が必要。

疲れを取るためには、自分の疲れを自覚できることも大切だね

「疲れ」は「不調」の一種なの

体質によって疲れを感じやすい箇所や、早めに疲れのケアが必要な箇所はそれぞれなんだよ 疲れに気づかなかったら身体の不調に気づくこともできなくなるから注意が必要だよ!

ボディケアやオイルトリートメント等プロの施術を受けると「ここ、疲れてますね」と自覚しなかった疲れを指摘されることも。それも健康上の大切な情報。おうち中医学を知っていると、それが単なる「身体の部位の疲れ」ではない事が分かるよ」

「疲れていることをちゃんと自覚できるか・・・・」

「色々と細かい話はあるけど、実は疲れを取るために大切なポイントは「冷やさない」なんだよ。

多くの人は、自分が冷えていることを知らないから「温める」くらいでちょうどいいの

夏の暑い夜に汗をダラダラかいていなさいってことじゃないけど、「快適」を通り越して「冷え」にならないように注意は必要だよ」

「わかった!とにかく暖かくしてゲームをすることにするよ!」

「・・・・・・・パンダ君。。。。かさま先生の話聞いてた???」

1日の疲れをリセット!寝る前にやってみようセルフケア 今日のポイント!

1.肩甲骨周りには、メンタル面に働きかけるツボがたくさん! 

2.胃を温めるべし!健康は食べたものを如何に正しく使うか」でできている!

3.目を温める

疲れを取るために大切なポイントは「冷やさない」


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インフルエンザの季節が到来!免疫アップの仕組みとおうちで出来るセルフケア

「インフルエンザの季節だね。」

 

「身体の「免疫」が正しく働いていないときに病気になるの。「抵抗力」とも言うね。免疫がしっかり働いていなければ、どんな季節でも病気にはなるんだけど、秋はこの「免疫」の働きが乱れやすいんだよ。だから、秋や冬は他の季節よりもかぜやインフルエンザが流行しやすいの。」

 

「簡単にかぜやインフルエンザにかからないようにする方法はあるのかな?」

 

「例えば、首筋と背中を冷やさないのが大事!ストールやマフラーを巻いたり、カイロ貼るのもおススメだよ。ただ低温やけどに注意してね。必ず衣服の上からよ!」

「どうして首筋や背中なの?」

 

「それはね、その部分に「かぜの入り口」と言われるツボ(風門)や、免疫の働きに影響を与えるツボ(肺兪)があるからだよ。」

 

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いびき を おうち中医学で考える

先日 友人数人と話している時のこと

夫のいびきがうるさくて、眠れないんだよね」という話題に
うんうん、気になりますよね、いびき
ましてや 同じ部屋 同じベッドで寝ている人のいびきには、辟易しちゃいます
私も、夫を突いたり身体の向きを変えさせたりすることがあります

どんなにイラつくか をひとしきり言い合った後、ある人が言ったのです
いびきには、舌の筋肉を鍛えるといいらしいよ」

そうですね

いびきは、体がリラックスすることで筋肉を支えるチカラが抜けて、舌やその周りのお肉や脂肪が喉の奥に落ち込んで、空気(呼吸)の通り道が狭くなることで起きるのです

風の強い日、どこかでピューピュー音が鳴ってる原因を確認したら、窓が細ーく開いてた って経験はありませんか?
あれと同じことが起きているのです

だから、舌の筋肉を鍛えればいい
うん、そうだ♪
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・で、舌の筋肉ってどうやって鍛えるのでしょう??

 

おうち中医学的には、舌の筋肉だけを鍛えてもいびきの解決にはなりません

 

そもそも、舌の筋肉を鍛える方法って・・・?

いびきの原因は、空気の通り道が狭くなることですが
その状態を引き起こす原因は?

分かりやすいものを挙げてみましょう

・肥満:脂肪が多いことで気道が狭くなる他、首回りの筋力や筋肉量が低下していたりします
・鼻づまり:口呼吸が多く見られます 口での呼吸は気道が狭くなります
・顎が小さい:噛む力が弱い、つまり口から喉の筋力が弱いと考えられます
・扁桃腺が大きい:大きく張り出した扁桃腺が気道を狭めます
・女性ホルモンの減少:女性ホルモンには舌を支える筋肉を緊張させる作用があり、女性の方が気道を広く保ちやすいのです
・アルコールや睡眠薬:筋肉を緩める作用が強まり、舌や周囲の組織が喉の奥に落ち込みやすくなり気道を狭めます

まず、舌だけでなく、その周囲の筋肉も関わっていることにお気づき頂けると思います

また、鼻にトラブルがある場合は、舌の筋肉を鍛えたところで解決には繋がらなそうですよね

さらに、女性ホルモンとなると、どうやら何か違うぞ?という感じがしてきます

もちろん 舌の筋肉を鍛えることが無駄だとは言いません

それだけではないですよ というところに着目してもらいたいのです

身体は様々な部分が様々に繋がっています
ですから、何か1つ  困ったことが起きた時、「その部分」だけを改善しようとしてもなかなかうまくいかないことが多いです
その「困った!」の皮を一枚はがしてみると、身体の色んなところが反応しあって影響しあっている結果として1つの症状が出ていることが多いです
その場合、表面に見えた「その部分」だけをなんとかしようとしても、「解決した!」にはたどり着くことは難しいかなと思います

 

例えば・・・舌を鍛えて筋力をあげたい場合
筋肉は全身に存在します
その全身の筋肉を維持しているのは、身体をめぐる栄養(「血」)です
この「血」が十分なかったら、筋肉はその力をだすことができませんし、
「血」を作り出し全身に循環させる五臓の機能が正しく働かなければ、どれだけ筋肉を鍛えても身体は健康にはなれないし いびきのリスクも高まるでしょう

 

おうち中医学では、あなたの「困った!」を 一部分ではなく 身体も心も周りの環境も「あなたという人間を作っている全て」から考えてケアすることを 心からおすすめしています

それができるのは、あなた自身かごく近いご家族だけ

私はそのお手伝いをさせて頂ければ嬉しく思っています